各種書類発行について
各種書類発行について
当店ではペーパーレスを実施しております。商品には基本的に領収書・請求書・納品書はお付けしておりません。
請求書および領収書をご希望の場合は、ご注文時にご連絡下さい。
メールにてPDFファイル、領収書発行の専用URLをお送りしていますので、お客様の方で発行をお願い致します。
ネットショップでご購入頂いた商品の領収書に関しては、お支払いいただいた機関さまの明細書が会計法規上の正式な領収書になります。
▼領収書について ▼納品書について ▼請求書について ▼見積書について
領収書について
代金引換でご注文の場合
商品をお届けした時の「代引金額領収書(送り状)」が、会計法規上正式な領収書となります。こちらから別の領収書は発送は致しませんので、予めご了承下さい。
(税務署で認められている会計法規上正式な領収書となります。)
宛名と領収書の名前が違う領収書をご入用の場合、代金引換を選ばれないようご注意下さい。
領収書の二重発行を防ぐ為の措置となりますので、ご理解とご協力をお願い致します。
クレジットカード決済でのご注文の場合
料金のお支払い先は、各クレジットカード会社になりますので、お客様ご契約のクレジット会社から送付されてくる利用明細書が会計法規上正式な領収書となります。別途、領収書をご希望の方には、お客様の任意でPDFの電子領収書の発行をお願いしています。
出荷メールにURLを添付してお送りしていますので、お買い物のお手続き中のチェックボックスにチェックを入れるか、こちらからお荷物を出荷する前までにPDFの電子領収書希望の旨をご連絡下さい。
銀行お振り込みでご注文の場合
金融機関で発行されます「振込証(受領書)」が領収書となります。また、ネットバンキングの場合も振込み決済が完了した画面をプリントアウトしたもので代用出来ます。
(振込証が税務署で認められている会計法規上正式な領収書となります。)
別途、どうしても必要な場合、お客様の任意でPDF領収書の発行をお願いしています。
出荷メールにURLを添付してお送りしていますので、お買い物のお手続き中のチェックボックスにチェックを入れるか、こちらからお荷物を出荷する前までにPDFの電子領収書希望の旨をご連絡下さい。
PDS領収書の発行について
クレジットカード決済と銀行振込でご注文頂いたお客さまで、上記のもの以外に別途、領収書が必要な場合は、お客様の任意でPDF領収書の発行をお願いしています。※代金引換でご注文頂いた場合は、発行出来ませんので、ご注意下さい。
PDS領収書の発行の手順
①注文の際に備考欄に「領収書発行希望」と記載して下さい。②専用のURLをお荷物を発送した際の「出荷ご連絡メール」に記載してお送り致します。
③専用のURLをご自宅のPCでクリックし、印刷作成して下さい。
・宛名と但し書きはお客様のほうで入力していただけます。
・発行は1回限りとなりますのでご注意下さい。
< 入力画面 >
宛名と但し書きはお客様の方で1回のみ入力出来ます。
< 入力後に出来上がったPDF画面 >
PDSによる領収書と印紙について
電子契約の場合、収入印紙が不要となります。印紙税法第二条では、印紙税課税対象となる文章は、印紙税法別表第1の「課税物件表」の「課税物件覧」に掲げられた文章に限られ、課税対象は「文章」としています。
つまり、印紙税は「文章」にかかる税金ですので、PDFファイルやメールなどの電子データで送付された「電子的契約書」に対しては課税されません。
国税庁のタックスアンサーでは、「請負契約に係る注文請書を電磁的記録に変換して電子メールで送信した場合の印紙税の課税関係について」において、印紙税は不要である旨が記載されています。
具体的な例として注文請書が挙げられており、コレをPDFファイル等の形式で電子的に処理した場合、課税対象にはならない旨が記載されています。
納品書について
こちらからは基本的に納品書はお送りしておりません。納品書をご希望の場合は、ご注文時にご連絡下さい。
メールにてPDFファイルをお送りしていますので、お客様の方で発行をお願い致します。
請求書について
こちらからは基本的に請求書はお送りしておりません。請求書をご希望の場合は、ご注文時にご連絡下さい。
メールにてPDFファイルをお送りしていますので、お客様の方で発行をお願い致します。
また、ご注文前にお見積書・請求書をお客様の方で発行して頂くお見積書作成システムを導入しています。
こちらでご紹介していますので、ご活用下さい。
→お見積もり書の作成について