デスクライトおしゃれ
デスクの上に置いて手元を明るくするために使う、自立式の置き型照明デスクランプ。機能性だけじゃなく、おしゃれなデスクライトをいろいろご紹介しています。
- 見た目がカッコいいデスクランプ、グリーンのシェードのバンカーズライト(電球セット) (tl-0060)
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11,000円(税込)在庫1個
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デスクライトとは、書斎机や学習デスクの上で明かりをプラスして、作業や読書の時に文字の読み書きがスムーズになるようにサポートするための照明器具です。
手元を重点的に照らすスポットライトとして、日本ではデスクランプや電気スタンドとして親しまれています。
そんなデスクライトをオシャレで便利に使うための選び方のポイントを、3つに分けてご紹介します。
01.デスクライトを明るさで選ぶ
デスクライトの主な役割は、手元を明るく照らすこと。
作業効率や視覚の負担を考えると、適切な明るさのデスクランプを選ぶことが重要です。
とはいえ、明るすぎたり、お部屋全体の照明と明るさが極端に変わったりしても、目が疲れやすくなる原因になってしまいます。
基本的に、作業時に手元を照らすだけなら40Wの灯りで十分。
適度な明るさの照明を取り入れることで、作業効率も良くなります。
また、電球の灯りの種類もポイントで、リラックスした状態で読書や趣味の時間を楽しむためにデスクライトを取り入れるなら、暖色の電球色の灯りを取り入れるようにしましょう。
温かみのあるオレンジ色の灯りが、気持ちを落ち着かせてくれる効果もあり、デスク周りを落ち着いたオシャレな空間に演出してくれます。
反対に、デスクワークや学習など、作業をするために使うなら、白くて明るい昼光色の灯りを選ぶのがオススメ。
ハッキリとした青白い光は、影を作りにくく、文字もパキっと見せてくれるので集中して取り組むことが出来るんです。
LED電球なら、電球の光り方や色も様々なので、LED電球対応のデスクライトを選べば実用的に使えます。
02.デスクライトを使い方で選ぶ
デスクライトを使う際、注意したいのが置く場所。
書き物やパソコン作業をするときに使うなら、利き手と逆側にデスクライトを配置するようにしましょう。
こうすることによって、手で影が出来るのを防ぐことが出来ます。
また、ライトのシェードの位置は、光源が直接視界に入らないように、目線くらいの高さにするのがポイント。
作業用のデスクライトを選ぶなら、照らす位置が簡単に変えられるように、シェードの角度が調整できるデスクライトを選ぶのがオススメです。
さらに、ガラスシェードが付いたアンティーク調のデザインは、ガラスから灯りが漏れて柔らかな光が広がるのが特徴。
デスクの上だけでなく、ベッドサイドやソファサイドの間接照明としてもオシャレに使うことが出来ます。
03.デスクライトをデザインで選ぶ
デスクライトは目に入りやすい位置に配置されるため、デザインも重要な要素です。
シンプルな北欧スタイルのデザインはどんなインテリアにも合わせやすく、お部屋を模様替えしながらいろんなコーディネートを楽しみたい方にも適しています。
一方で、アンティーク調やちょっと変わったデザインのデスクライトは、デスク周りのアクセントとしても魅力的。
自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて選ぶことで、デスクライトがおしゃれなインテリアとして楽しむことが出来るんです。
おしゃれで機能的なデスクライトの選び方は、それぞれの好みや用途に合わせて選ぶことが大切。
手元の明るさや照明の色、デザインに注目して、快適なデスクワークや読書環境を整えましょう。
デスクライトをお部屋に取り入れることで作業や学習のサポーターとしての実用性はもちろん、おしゃれな空間づくりにも一役買ってくれます。
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【ご紹介したアイテム】
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